イクメンも活躍中

EPISODE 02

磯崎 和樹いそざき かずき

ECI開発設計センター
回路第一設計部

入社以来、“ものづくり”の中心である設計・開発業務に従事。男性での育児休業所得者が多くはない社会背景の中、上司の理解や仲間の協力もあり、入社7年目に育児休業を取得。子どもと毎日接することで、子どものパワーを体感し、毎日子どもと一日中いる妻のすごさと妻への感謝を実感したという。

部署の中で理解ある風土が育っている

私が育児休業を利用したのは、2人目の子どもを妻が出産し、産休から育休に変わったタイミングでした。そのタイミングで3歳の長男が保育園を出ることになり、遊び盛りの長男と首が座っていない娘を同時に面倒を見るのは困難だと思い、育児休業を取りました。実際に育休取得の際は上司と頻繁にコミュニケーションを取り、休業の半年くらい前から相談していたので、そこに向けて業務を調整することで、問題なく休業をとることができました。最初に言い出す際に、言い出しにくい雰囲気はなく、上司(片山さん)も2児の父という立場から応援してくれました。

写真右:当時の上司で育児休業を後押しした片山 寧 部長

子どもと過ごす時間の大切さを実感

育児休業中は主に長男の遊び相手として過ごしました。これまで子どもと関わるのは平日だと一日に1~2時間あるかないかだったので、実際に一日中子どもに付き合ってみると、意外にも自分の方が疲れていたりして、一日中子どもといることがいかにパワーのいることなのか分かりました。けれど育休のおかげか、今まで完全にママっ子だった長男が、少し、パパっ子になってくれたかなと感じています。また、子どもたちの成長を近くで見ることができたので、貴重な時間を過ごせて良かったと思っています。