ウェルネスセンターのご紹介

ウェルネスセンターの基本的な考え方

ウェルネスセンターは、「矢崎で働くと元気になる」と言われる会社を目指す為、2015年に発足しました。
組織を形成するのは「人」であり、その「人」が健康であれば「組織」に良い影響を与えます。矢崎グループで働く「人」と「組織」の双方が関わり合い、互いが健康に成長していく風土をめざして活動を進めています。

矢崎のウェルネスホイール

わたしたちが考える健康の在り方を、5つの要素で成り立つ「軸」で表現したものが矢崎のウェルネスホイールです。

ウェルネスセンターの目的

従業員一人ひとりが、自分のため、そして、みんなのために能力を最大限発揮する。

 短所を補い、助け合う。
 個人を尊重し、認め合う。
 長所を伸ばし、活かし合う。

その結果、最も潜在力が引き出され、最高の成果が生まれる。
そんな”One for ALL,ALL for One”を地でいく、健康的な「人」と「組織」を実現させることが、ウェルネスセンターの目的です。

― 助け合い、認め合い、活かし合う組織 —
ウェルネスセンターではその土台となる“心理的安全性”を高める取り組みを進めてきました。
2023年7月には、株式会社ZENTech主催の心理的安全性AWARD2023において、SILVER RINGを受賞することで、心理的安全性が社内に根づき始めた手応えを感じられました。
しかし、まだこの活動が全社に行き届いている訳ではありません。これからも「矢崎で働くと元気になる」をモットーに、安心して働けて、笑顔のある職場を目指して活動していきます。

こんにちは、ウェルにゃんです。

矢崎グループの従業員が、もっと健康に、働く・暮らすための方法をわかりやすく伝え、一人ひとりのウェルネス実現のお手伝いをするのがウェルにゃんのお仕事にゃん。