アロエース
創業社長のロマンを乗せて 苦難を乗り切ったアロエース
1966(昭和41)年12月、矢崎総業は「アロライザー」の生産を開始した。
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富士工場 銅連続鋳造圧延装置(平成26年)
ワイヤーハーネスに始まり多くの主力製品を世に生み出してきた
先人たちの、製品開発にまつわるエピソードをご紹介します。
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アロエース
1966(昭和41)年12月、矢崎総業は「アロライザー」の生産を開始した。
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ワイヤーハーネス
タマゴが先か、ニワトリが先か。といえば永遠に続く論争の種だが、それならこれはどちらだろう。
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ドラム・リサイクル
「電線ドラムの原料である木材は貴重な天然資源。環境保全の観点からもぜひ再利用を図りたい」。創業社長・矢﨑貞美の一声が、ドラムリサイクル事業のきっかけだった。
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ガスメーター
日本で家庭用燃料としてプロパンガス(LPガス)が使われるようになったのは1953(昭和28)年。10キロボンベ(通称ダルマ)が家庭用に売り出されてからだ。
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ソーラーシステム
1973(昭和48)年10月、第4次中東戦争に端を発した第一次オイルショックは、中東の石油に頼りきっていた日本経済を直撃。
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電線
1945(昭和20)年8月、終戦。昭和初年からいち早くワイヤーハーネス(自動車用組電線;以下W/H)を手掛け、1941年からは矢崎電線工業株式会社として順調に業績を拡大し続けてきた矢崎も、本社と東京都北区の尾久工場を空襲で焼失した。
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メーター
1949年。自動車用メーターをほぼ独占で製造していた名門の東洋時計がストライキで操業停止に陥っていた。
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