基本的な考え方

矢崎グループは、従業員の多様性を尊重し、均等な雇用機会を提供します。
具体的には、国籍、人種、性別、性的指向性、年齢、出身、学歴などに関わらず、従業員一人ひとりの能力を最大限に発揮できる職場環境づくりに取り組みます。

多様な人材の“働きやすさ”と“働きがい”の実現へ

障がい者の雇用・職域を拡大

矢崎グループでは、CSR方針において、多様性を尊重することを約束しており、すべての従業員が能力や適性を活かしていきいきと働ける職場環境の整備に努めています。

障がい者の雇用・促進については、それぞれの障がいに配慮した職場環境を整備するとともに、作業の標準化や職場でのフォローアップ体制の強化を図っています。
2018年度は、新たな採用人員を含め290名※を雇用し、障がい者の雇用率は2.38%※となっています。特例子会社である矢崎ビジネスサポート(株)(静岡県裾野市)では、障がいをもつ28名の従業員を雇用しており、主に福利厚生施設の管理や清掃、廃棄物の一括管理業務などを担っています。また、就労を継続できるよう企業在籍型職場適応援助者(企業内ジョブコーチ)や職業生活相談員などの有資格者を配置・育成し、支援体制を強化しています。

  • 「障害者雇用促進法」に基づいて算出した矢崎総業(株)、矢崎計器(株)、矢崎部品(株)、矢崎エナジーシステム(株)および矢崎ビジネスサポート(株)の合算値

TOPICS 1
静岡県特例子会社連絡会

2016年に障がい者の就労と雇用の充実を図るため、特例子会社相互の情報交換、知識経験の共有ならびに、障がい者雇用を予定している企業への支援を目的に「静岡県特例子会社連絡会」が設立され、矢崎ビジネスサポート(株)も会の趣旨に賛同し、設立当初から加入しています。2018年には幹事会社5社のうちの1社となり、静岡県の障がい者雇用促進施策検討メンバーとして活動を始めました。これからも幹事会社として参画企業30社にとって有益な制度答申などの役割を果たします。

TOPICS 2
静岡障害者技能競技大会

2018年6月に、障がい者が培った技能を競う「静岡障害者技能競技大会」が開催され、矢崎ビジネスサポート(株)で働く障がいのある従業員1名が「オフィスアシスタント部門」に参加しました。各企業や特別支援学校から20名が参加したなか、3位の優良賞を受賞しました。