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LPガス用マイコンメータに「検満警告・遮断機能」を追加搭載
日本ガスメーター工業会自主基準に対応

矢崎総業株式会社(社長:矢崎信二、資本金:31億9,150万円、本社:東京都港区)では、LPガス用マイコンメータの保安性向上と期限管理支援を目的として、10月 1日以降に生産されるLPガス用マイコンメータに「検定有効期間満了警告及び遮断」(以下、検満警告・遮断と略す)機能を搭載します。

対象商品は、S型マイコンメータ(SY25MT1e-YL/ZL)とSB型マイコンメータ(SY4MBT1, SY6MBT1)で、当該機能追加に伴う製品名称及び希望小売価格の変更はありません。
販売目標も従来通りで、機能追加による増減は想定しておりません。

今回の検満警告・遮断機能の追加は、日本ガスメーター工業会が2009年9月1日に行った「LPガス用マイコンメータに検定有効期間満了以降の警告及び遮断機能を追加する自主基準の決定」 に基づくもので、 これにより当社もガスメータメーカーとして、検定有効期限を越えて使用された際の電池切れ等、予見できる事故防止に貢献したいと考えます。


【警告及び遮断機能について】
検定有効期間が満了すると約半年経過後に警告が発せられ、その40日後にガスを遮断します。
遮断後はメータの再使用はできません。

【検満警告・遮断機能追加の背景】
2009年4月1日に「長期使用製品安全点検・表示制度」が設けられ、長期間使用する製品の経年劣化に対する対策がメーカー及び販売事業者などに義務付けられました。
これに屋内式ガス瞬間湯沸器やふろがまが含まれていたことから、日本ガスメーター工業会は、同制度の創設趣旨を踏まえ、LPガス用マイコンメータにおいて、検定有効期間が満了したことを知らせる警告及び遮断機能の追加を自主基準として決定しました。 当社は、コンプライアンス重視の観点から同工業会の自主基準に賛同し、10月1日検定・包装分から切替えを行うことにしたものです。
これにより、有効期限が切れたガスメータの継続使用を防止し、LPガス利用者(お客様)の安全及び正確な計量の確保が実現できると考えています。


【製品写真】

※代表的なLPガス用マイコンメータ

製品写真
この件に関するお問い合わせ先
矢崎総業株式会社 広報部
【電 話】 055-965-3002  【FAX】 055-965-0450
製品の仕様等についてのお問い合わせ先
矢崎総業株式会社 ガス企画部
【電 話】 053-925-4511  【FAX】 053-925-4512