製品に関するお問い合わせ
よくあるお問い合わせ
こちらの矢崎コネクタカタログをご参照下さい
矢崎の取扱販売店よりご購入いただく事ができます。全国130社以上の矢崎の販売店からお客様の近隣エリアの販売店を紹介させていただきます。
お問合せページよりお気軽にお問合せください。
「VVR」は、過去「SV:Service PVC」と呼ばれていたため、昔の名残でSVと呼ばれることがあります。
「VVF」は関西では「VA:PVC Armor」、関東では「Fケーブル」と呼ばれますが、VAも昔の名残となります。
修理のご依頼については以下にご連絡ください。
対応会社 テクノ矢崎株式会社
受付時間 平日8:30~17:00
電話番号 0120-983-394 または03-5783-1401
全国130社以上の矢崎の販売店からお客様の近隣エリアの販売店を紹介させていただきます。
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担当者よりご説明させていただきます。電話、訪問、Web会議等ご要望に合わせてご対応致します。
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電気設備技術基準では、低圧を交流は600V以下、直流は750V以下と定義しており、矢崎の600V-CVDは電気設備技術基準を満足するケーブルとなりますので、直流750Vにて使用可能です。(メーカー保証となります)
お客様のご要望の運用に合わせて構成と価格をご提示させていただきます。
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ガス警報器は1日24時間、1年365日、常に安全を見守っています。しかしガスを検知するセンサは様々な研究試験の結果、信頼できる使用期限を5年と定められています。5年を過ぎたガス警報器については、誤作動を起こして正しく警報しない恐れがありますので交換が必要ですので、ガス販売店に連絡して交換を依頼してください。
IV,DV等の絶縁電線やVVR,600V-CV等のケーブルは、最外層の被覆はポリ塩化ビニルPVCとなります。PVCであれば、耐紫外線性を有しているため、屋外使用において基本的に問題ありません。
ただし、絶縁体がポリエチレン、架橋ポリエチレンとなる600V-CV等の絶縁体には、耐紫外線性を付与されていませんので、端末において絶縁体が屋外の太陽光や屋内の蛍光灯等の紫外線に当たらないよう、黒色テープを巻いて、絶縁体を露出しないようにしてください。なお、CV-FX,CVT-FXは絶縁体に耐紫外線性を付与していますので紫外線が当たっても使用できます。
計装ホームページより閲覧が可能です。
カタログの郵送を希望する場合は、お問合せページよりお気軽にお問合せください。
矢崎グループの家庭用太陽熱利用機器は、テクノ矢崎株式会社ホームページよりご請求ください
矢崎グループの空調機器保守・修理は、テクノ矢崎株式会社ホームページよりお問い合わせください
矢崎グループの空調機器各種図面・仕様書は、テクノ矢崎株式会社ホームページよりご請求ください。
矢崎グループのカーボンニュートラル対応機器は、テクノ矢崎株式会社ホームページよりお問い合わせください
ガス漏れ事故のほとんどは「ガスをつけたつもり」「ガス栓を閉めたつもり」等うっかりミスに原因しています。ガス警報器を設置することでうっかりミスによる事故防止の警報をしてくれます。お客様の「安全」を担保するためにガス警報器の設置が必要です。
担当者よりご紹介させていただきます。
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矢崎グループの環境システム機器は、テクノ矢崎株式会社ホームページよりお問い合わせください
まずは玄関や勝手口の扉、窓などを開けて逃げ道を確保してご自身の安全を確保してください。揺れが収まった後でガス栓や器具栓を閉めてください。安全が確保できるまではガスの使用はしないでください。
矢崎グループの空調機器保守・修理は、テクノ矢崎株式会社ホームページよりお問い合わせください
矢崎エナジーシステム ガス機器事業部のHPに掲載が有ります。ID、パスワードの入力不要ですので、ご利用ください。
電気設備技術基準では、使用できる電線として、電気用品安全法および電気設備技術基準に規定されこれに適合するものを指定しており、JIS規格品を使うよう指定はされていません。
エフアースは電気用品安全法に適合していますので、法規的にも使用可能です。
一酸化炭素が発生している可能性がありますので、下記の処置をしてください。
1. ガス栓や器具栓を閉めてください。
2.
ドアを開けて十分に換気をしてください。
※換気を行なった後、CO警報器が鳴っている間は部屋から退出してください。部屋のCO濃度が高い場合、CO中毒になる危険性があります。
3. ガス会社に連絡し、点検が終わるまでガスを使わないでください。
引込口配線にケーブルを使用する場合、法規上品種の指定は無く、ケーブルであれば良いと記載されています。
CV-FX,CVT-FXは、VVRや600V-CVと同様、ケーブルに該当しており、電気用品安全法を600V-CVの型式にて認証を取得していますので、引込口配線に使用可能です。
VVFは屋外にも使用可能です。法規的な規制はありません。特性的にも屋外で使用されているVVRと同様となります。
ガスメーターには有効期限があります。ガス使用量を正確に計るため、計量法で「検定有効期間」が定められており、家庭用ではこの期間を10年と決めています。※有効期限が過ぎていたら、契約しているガス販売店に連絡してください。
お困り事が解決しなかった場合は下記よりお問い合わせください。
売り込みやアンケート、各種調査等については、弊社からのご回答や担当部署・グループ会社への連絡・転送をいたしかねますことをご承知おきください。