EPISODE 01

蜷川 正弘

にながわ まさひろ

体験者の声

「誰も住みたくないような場所で暮らしている人たちがいる」

「生活はとても貧しいが、そこにいる子どもたちの目の輝きが救い」​

メッセージ

入社前だったからこそ、新しいことを吸収しやすく、「これまでの自分をリセットして見つめなおす」というような覚悟を持って臨むことが出来ました。アドベンチャースクール参加前は「1年もあれば自分主体で何かできるだろう」と考えていましたが、自ら動き、周囲とのつながりを意識しないと何も変化がない時間になってしまうと、参加してみて強く感じました。学生の皆さんも“自ら動き周りとのつながりを意識”してチャレンジをしてみてください。​