矢崎技術研究所では、学生の皆さんに毎年インターンシップを実施しています。
『先端研究の現場ってどんなことをしているの?』『将来の仕事のイメージって?』『社会人の研究とはどんな感じ?』など、インターンシップを通じて、ものづくり企業の研究活動を体験していただきたいと考えています。

インターンシップを体験していただいた学生の皆さんの一部の声をご紹介します。

  1. 企業における研究のイメージ

    機械工学コース
    修士1年
    期間:2週間

    私は「大学における研究方法」と「企業における研究方法」の違いを学ぶという目的をもってインターンシップに臨みました。企業における研究活動はスケジュール感がしっかりしているので、限られた時間内で計画的に結果を出さなければいけないという点に難しさを感じました。また当初、企業における研究活動は複数人で1つのテーマに取り組むというイメージがあり、大学のように個人で1つのテーマに取り組むよりも自由が利きにくいと考えていましたが、チームが比較的少人数であり、なおかつキャリアに関係なく、意見を言い易い環境があったので、そういった印象はまったく受けませんでした。

  2. あっという間の2週間でした

    機械工学科
    修士1年
    期間:2週間

    インターンシップは、従業員の皆様が実際に働いていらっしゃる職場で行われたので、社会人として必要な責任、また社会人だからこそ得ることができる喜びを、現場で体感することができました。
    また今回、私が取り組んだテーマは、普段大学で取り組んでいるものとは、あまり交わらないものだったので、毎日新しい知識に触れることができ楽しかったです。
    あっという間の2週間でした。貴重な機会を頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。

  3. 今後に活かせることが沢山

    電気電子情報工学課程
    学部4年
    期間:4ヵ月

    今回は自分の専門分野とは異なるテーマでしたが、それ故にその中での新しい発見や気づきも多く、今後の研究に活用できそうなことが盛りだくさんでした。また自分の進捗状況をよく知る人と知らない人に対して同時に内容を伝えるのが難しかったです。伝える時のストーリーの大切さを知りました。

  4. 大学との違いを経験・実践

    電気電子情報工学課程
    学部4年
    期間:5ヵ月

    期間中は、大学で学習した知識を活用する機会も多く、今後も継続的に知識を得る必要性を感じました。また、製品化に向けて、生産性やコストなども考慮しなければならないと実感できました。今回の実習で得た、「問題提起し、目標を立て、どのように取り組んでいくか」という考え方を、今後の大学生活や将来の社会人生活に取り入れたいです。

  5. 将来のイメージが湧いた

    先端工学基礎学科
    学部3年
    期間:1ヵ月

    サンプル作製から測定、考察までの一連の流れをPDCAサイクルに沿って進め、自分で試行錯誤する部分もあり、研究室配属後や就職後のイメージがしやすく、実践的な力も身についたと感じました。
    また、考えの柔軟性、多様性が研究には必要だと感じ、日々の意見交換が重要であることを学びました。
    学んだことを今後に活かしていきたいです。

  6. 研究開発プロセスを体験

    医療福祉機器開発
    コース
    専攻科1年
    期間:3ヵ月

    実習では仮説の検討から実験の実施、そしてデータに関する考察と改善の流れを体験することができ、良い経験となったと感じています。また、問題解決のために会社の方々に相談し、解決することが業務の効率化に繋がることも経験することができたと感じています。

  7. 企業の研究を体験

    環境エネルギー工学
    コース
    専攻科1年
    期間:3ヵ月

    企業では決められた期間の中で研究を行っているため、必要な実験や分析方法、評価方法を取捨選択する必要があります。実習でも同様に取捨選択を行い、その際に何のために何をするのか、分析したいことに適している装置は何かなど、矢崎の皆さんの技術力や知識の多さ、考察力に驚き、勉強となるよい機会となりました。そのため自分も多くの知識や技術、考察力を持った上で、取捨選択のできる研究者になりたいと思いました。