複合レーザプロセスにより鋼材の超平滑化を実現
-3Dプリンタによる造形品をピカピカに-

慶應義塾大学理工学部機械工学科の閻 紀旺(やん じわん)教授と矢崎総業株式会社技術研究所、株式会社オプトクエストの共同研究グループは、鋼材表面の凹凸をピコ秒パルスファイバレーザ(※1)と連続波レーザの複合プロセスを用いて除去し、表面粗さがサブミクロンレベルで熱影響層の極めて少ない光沢面形成に世界で初めて成功しました。詳細は下記URLをご覧ください。

※1:光ファイバ内でパルス幅がピコ秒オーダーの光を発振するレーザ。
       ファイバと光部品を一体化できるため、高信頼で保守が容易、かつビーム品質が優れているといった特長があります。

慶應義塾大学のプレスリリース
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2018/3/9/180309-2.pdf