統合コックピットコンセプト

現在開発中の「HMI統合制御ユニット*1」と「ドライバーモニター*2」を融合させ、手動運転ではより安全に、自動運転では安心してエンターテインメントを楽しめる空間を提案。

  • HMI統合制御ユニット…メーターやHUD(Head Up Display)と、ナビやオーディオ等のエンターティンメントを一括してコントロールするシステム
  • ドライバーモニター…ドライバーの目線や顔の向きに合わせて、HUDやメーターの表示位置を調整したり、ドライバーの状態を判別して注意喚起や安全確認を行う
Features

⼿動運転と⾃動運転が混在する⾃動運転Lv.2~3において、「安心・安全」と「快適」を両立させた情報を提示

  • ⼿動運転時、「気づき」を与えることによる安全運転支援
  • ⾃動運転時、エンターティンメントを主体とした⾞内での新しい過ごし⽅を提供
  • ⾃動から⼿動への切り替わり時に確実にドライバーが運転を引き継げる情報提示
Detail

[ ⼿動運転時 ]
ドライバーモニターを⽤いて⽬線、顔の位置や傾き、異常姿勢を検出し、HMI統合制御ユニットで煩わしさを抑えながら的確に情報を伝えると共に、緊急事態への対処を促すことで、安⼼・安全を提供します。
ドライバーの状態を検出するカメラは、⽮崎のメーターを活⽤し、⽬⽴たないように埋め込むことで、カメラを意識させずに精度を⾼めることが可能です。

[ ⾃動運転時 ]
従来は⾞両情報しか表⽰しなかったメーターへのエンターテイメントの表⽰が可能となります。HMI統合制御ユニットによって、ドライバーの意志で⾃在に表⽰位置を変えることができ、⼿動運転時にはなかった、⾞内での新しい過ごし⽅が提供できます。

[ ⾃動運転から⼿動運転への切り替わり時 ]
運転⾏為を確実にドライバーに渡す必要があります。V2Xなどの情報も活⽤することで、予め交通状況の変化と運転交代の可能性を知らせると共に、実際に運転交代の時には、ドライバーモニターでドライバーが運転可能な状態であることを確認しながら、HMI統合制御ユニットにより安全に運転交代ができるよう情報提示を⾏います。