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鵜飼さん

TBU営業統括部 第一営業部

矢崎で働く意義
自動車社会への貢献と、
未来への可能性を実感しながら働けること

事務職から一転!
業界シェアトップクラスの土台のもと積極的な営業活動ができる仕事環境が入社の決め手

私は静岡県出身で名古屋の大学を卒業し、大阪の総合物流商社で事務職として勤務していました。転職を考えるきっかけは、故郷に近い中部圏に戻って来たかったこと、もともと好きだった自動車に関わる営業の仕事を経験してみたいと考えるようになったからです。

当時は矢崎総業のことをあまり知らず、自動車部品の下請の会社というイメージでした。しかし、調べてみると多くの自動車メーカーにワイヤーハーネス(以下W/H)や計器などを供給している大手サプライヤーであることを知り、面接の場でそのことを再認識しました。業界シェアトップクラスという土台のもと、お客さまに対しても積極的に営業活動ができる点に大きな魅力を感じ、入社を決めました。

社外・社内のコミュニケーションが大きな達成感を獲得する鍵

入社後、トヨタビジネスユニット(以下TBU)の第一営業部に配属され、豊田市にある中部カスタマーズセンターに勤務しています。入社以来3年半、営業としてトヨタのBセグメント車(コンパクトカー)の担当をしています。入社後しばらくは先輩について業務を行っていましたが、徐々に一人で行う仕事が増え、すでに街中を走っている車両のマイナーチェンジに関するW/Hの価格契約を行うようになりました。現在は、これから市場に投入される開発段階の車両に携わる業務をメインで行っています。W/Hと、それに伴う部品、その他様々な案件に対して、お客様との価格交渉を行ったり、そのために必要な社内の調整を行ったりしています。

お客様とのやりとりはもちろんのこと、社内でのとりまとめも営業の大切な仕事です。開発段階の車両は、試作を重ねながら最終的に車両として完成しますが、その開発には当然費用がかかります。
お客さまに納得していただき、こちらが提示した金額や条件を受けていただくためには、根拠に基づいた多くのバックデータを用意する必要があります。そのために、設計、開発、生産部門など社内の様々な人とコミュニケーションを図り、いざというとき頼りになる味方となってもらえるような関係づくりに日々努めています。日ごろあまり接点のないような部署の方々とも協力し、お客さまに納得していただいた上で大きな受注に貢献できたときには、大きな達成感とやりがいを感じました。

表面だけではわからない奥深さに気づく度、モチベーションが上がる

矢崎はW/Hのトップクラスの企業ですが、最初は部品を作って売る、というシンプルな構造しか想像できませんでした。しかし入社してからは、その部品を作って売るという背景には、設計、開発、品質管理、生産技術、営業など数えきれないほどの部署があるということに驚きました。全ての力が結集されてものづくりを支えているというその土台の大きさに驚かされると共に、ものづくりの奥深さを日々感じております。また矢崎は、将来の自動車社会に対して、お客さまに具体的な将来技術の提案を行っており、未来への大きな可能性と社会への貢献度の高さを感じています。

そして、矢崎には海外出向のチャンスが多くあります。出向先の地域は様々ですが、現地と日本の矢崎を繋ぐ重要な役割を担っています。様々な業務経験を積んだ後には、だれでも海外で働くチャンスがあるという点は非常に魅力的ですし、それが将来の目標の一つとなり、日々の仕事のモチベーションとなっています。

未来への可能性と社会への貢献度の高さを実感できる