2008(H20)年度研究助成のご案内

2008.4.1

                                            ()矢崎科学技術振興記念財団

(財)矢崎科学技術振興記念財団は、我が国の科学技術の振興に寄与する目的で1982年の設立以来、466名の研究者に助成を行っています。今年度も下記のように、ご案内させていただきます。

 

1.応募資格

大学その他の研究機関に勤務する研究者(学生、院生は除く)で、現在まで引き続き3年以上日本に居住し、かつ機関長の推薦を受けた方を対象とします。

ただし、当財団より既に助成を受けた研究者は、その助成を受けた年度より起算して3年間は応募することができません。また、同一人が同時に二種別には応募できません。

註:研究機関:高等専門学校、短期大学・大学(学部)、大学院(研究科)、大学付属研究機関、国公立試験研究機関、その他当財団が認めた研究機関

 

2.応募期間および締切日

応募期間      6月 1日〜 8月31日                

締切日(必着):8月31日

 

3.応募方法

財団指定の2008(平成20)度の申請用紙を使用してください。

用紙の指示にしたがって申請資料を作成し、期日までに所属研究機関で纏めて下記に郵送ください。応募は書面でのみ受けつけておりますのでご注意ください。なお、提出された書類は返却致しません。

 

4.研究助成の種別

独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。

助成期間と助成金額により下記二種別があり、1つの研究機関からそれぞれの種別ごとに2件までを推薦していただくことができます。

(1)一般研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野

       助成期間3年で200万円以内の助成

(2)奨励研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野

       若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成

 

5.選考

財団の選考委員会で選考の上、理事会で決定します。応募を受け付けた年の翌年2月の末日までに、採否を推薦者に通知致します。助成は原則として1つの研究機関から各研究助成の種別に対し1件とします。

 

6.助成金の贈呈

採択決定をした年の3月を予定しています。

 

7.成果の報告

助成期間終了後3ケ月以内に研究終了報告書(指定用紙)を提出していただきます。この一部は研究成果報告書として印刷の上、当財団の説明資料として使うことがありますが、学術文献としての扱いは行いません。研究成果は学術論文などとして外部発表していただくことを期待しています。発表論文に「本研究(の一部)は矢崎財団(Yazaki Memorial Foundation for Science and Technology)の支援を受けた」旨の記載をお願いしています。

 

8.その他

   財団は、本件助成・援助・表彰に関して取得する個人情報は、選考作業等本申請に関する業務に必要な範囲に限定して取り扱います。

   又、財団は本件助成等が決定した場合、決定者に関する情報を一般公開致します。

財団連絡先   

108-0014  東京都港区芝5丁目142  鈴木ビル3

                          財団法人 矢崎科学技術振興記念財団

             Tel(03)3455-8878 Fax(03)3455-8879

             E-mail: yazaki-found@mwc.biglobe.ne.jp


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