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■新開発の交流重畳法により高精度の絶縁劣化診断が可能
■特徴
1.測定精度が高い
2.高圧活線作業がなく安全
3.測定は簡単で操作も容易
■診断原理
●商用周波数の2倍+1Hzの電圧を重畳
新開発の‘交流重畳法’を基本原理としています。この方法は、既設接地線から、商用周波数の2倍+1Hzの電圧(101あるいは121Hz)を重畳します。絶縁体中に有害な水トリーが発生している場合、変調作用が生じ、新たなる周波数成分である1Hzの劣化信号が発生します。
●1Hzの劣化信号を検出
水トリー劣化に対応した1Hzの微小電流を劣化信号としています。このため、測定現場に存在する種々のノイズとは容易に分離でき、水トリー劣化を高精度で検出できます。
●接地線から電圧を重畳
重畳電圧(101あるいは121Hz)と劣化信号(1Hz)では、周波数が異なります。このため、従来の方式ではノイズ(迷走電流、端末部の漏れ電流)が増大するために不可能であった既設接地線からの電圧重畳が可能になりました。
■測定データの管理はパソコンで効率よく管理
・PCカードを介してパソコンに測定データを移動
・表計算ソフトを用いてデータの表示
・定期的な診断結果も効率よく管理
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