YAZAKI-news 発行日:2000年9月20日
環境活動のパイオニア
-新見市職員の研修会講師に-

環境活動のパイオニア  新見工場は、ISO14001の認証を取得してから、8月で4ヶ月を経過しました。

 従業員の環境に対する意識はかなり高まり、廃棄物削減の分野では古紙リサイクルが進むなか、金額効果も目に見えて出てきています。
 さて、ISO14001の取得では、全国的に行政が熱心に取り組まれていますが、ここにきて、新見市でも行政改革の一環として、調査・研究に乗り出しました。
 そんななか、新見市より「ISO14001の研修会」を開催するという案内があり、講師を矢崎にお願いしたいとの依頼が飛び込んできました。
 8月30日(水)、午後5時半より新見市役所の一室で研修会が開催されました。講師は、NYS推進事務局副部長で環境管理責任者の平木さん。「環境にやさしい企業活動の推進」と題し、人類が地球環境を守る責務という大きな観点から、なぜ、「矢崎」がISO14001を取得したかを、集まった30人の市職員に向けわかりやすく話されました。
 新見工場では、規格の要求事項である、外部コミュニケーションを積極的に推進しています。今後は、従業員一人ひとりが地域の皆さんに環境を守る大切さを説明できるくらいにISO14001の活動を理解し、実践してもらえるよう、さらなる教育訓練を施していく予定です。
 この新見の自然が、後世まで変わりなく引き継がれるように、矢崎は地域の先頭に立って訴えていく必要性を強く感じています。
 (写真=平木環境責任者の講演を熱心にメモをとりながら聴講する新見市職員の方々)
新見工場通信員/西川 勝也