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発行日:1999年8月17日 |
第七回南四国部品(株)誘致町村連絡協議会が7月6日、梼原町で開催されました。同会は、南四国部品(株)本社工場のある越知町町長が幹事となり、誘致している高知県下の越知町、田野町、梼原町、そして、愛媛県下の御荘町、の四町で構成されており、毎年、四町持ち回りで開催されております。各町からは、町長、議会議長、総務企画課長が出席され、南四国部品(株)、矢崎総業(株)が主賓となり、両社の決算状況、経営状況、市場分析等の説明を行いました。 両社の厳しい経営状況、特に、南四国部品(株)の現状話で、ピーク時の売上半減、しかし、人員は25%しか減っていない。まだ60名以上のリストラを行わなければ、会社の維持が難しいとの説明に、部品工場撤退の危機感を持たれ、工場撤退だけは避けてほしいと、強く要望がありました。しかし、東南アジアとの工賃比較話で、ベトナムと日本の時給比較には、皆さま、声もありませんでした。 明るい材料は、南四国部品(株)として、介護保険分野へ進出したい旨の説明でした。社員のなかから希望者201名に、3級ホームヘルパー資格を取得させ、随時、2級、1級と資格取得者を育成して、在宅介護、ホームヘルパー派遣事業への進出等との計画説明に、各町より協力の申し出がありました。 施設介護は、社会福祉協議会にお願いして、在宅介護を南四国部品(株)へお願いしたら等の話で、各町長から話しのなかに出ていました。 また、同会のおかげで、四町建設物件紹介をいただき、アロエース、電線など高知支店の売り上げにたいへん貢献しております。 |
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高知支店/丸川 正己 |