YAZAKI-news 発行日:1999年7月13日
全国電線代理店総会が開かれる
-夫婦同伴で123社が集う-

全国電線代理店総会が開かれる  全国電線代理店総会は7月9日、東京・台場のホテルグランパシフィックメリディアンに123社が集結して行われた。

 12時から14時30分、受付には123社の代表が、奥様同伴(計224名)で集合。各社の代表は、地下1階・パレロワイヤルの間で15時から1時間半にわたって総会が開催された。その間、奥様方は隣接のシャトレの間で、吉本興業常務の横沢彪氏による講演、「感性の時代」を聴講した。
 矢崎社長は、「どこの企業も、なりふりかまわずに環境変化に対応しようとしている。やらざるを得ない状況になっている」として、「100点満点をめざし時間をかけて方策を検討するよりも、60点でもいい、素早いスタートをしよう。そして、具合いの悪いところがあったら修正していけばいい。抜本的な改革に向かってスピードが要求されている」と挨拶。
 金刺本部長は、「58期の仮決算の概要をみると、売上高は4839億円で前期比92.5%、電線部門は493億円で前期比84.4%であった」と報告し、「今後はホームネットワークシステムなど新しい分野に挑戦していきたい」と挨拶。
 つづいて、マルチメディア時代における会議システム「電脳テーブル」のプレゼンテーションが(株)的によって行われた。
 感謝状贈呈式では、ミツワ電機(株)をはじめとする10社にゴールデンアロー賞が贈られ、ほかに金賞13社、銀賞10社、銅賞25社などに、矢崎社長から感謝状が贈られた。
 電線代理店を代表して吉田晴彦(ミツワ電機)社長が、「この総会の良いところは、表彰を受けることは勿論のこと、矢崎社長の話を聞けることである」とし、「厳しい1年間がこれからも続くと思いますが、一生懸命に売らしてもらいます」と力強い挨拶。
 18時、懇親会は奥様同伴で地下1階の大宴会場に入場。信岡副社長の開宴挨拶、岡田浩一(岡田電気産業)社長の挨拶につづき、矢崎社長と矢崎会各地区代表(10名)による鏡割りが行われ、日本電商の寺脇俊雄社長による乾杯の音頭で懇親会がスタート。ペギー葉山によるディナーショーを楽しんだ。