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発行日:1999年6月3日 |
砂漠のラリーとして知られるパリ〜ダカールを4回も完走した金森立(かなもり たつ)氏による講演会が6月1日、Y−CITY・コムホールに社長、副社長をはじめとする約400名を集めて、午後5時から2時間にわたって行われた。金森氏は、そのドライブテクニックと機動力を活かし、西アフリカ・モーリタニアの陸の孤島、砂に埋もれいく街で防砂や医療支援に取り組み、人間の生存の原点を、迫力あるカラースライドを使い、熱く語った。 矢崎は、同ラリーに参加すると共にNGO(非政府組織)「SAVE THE AFRICA」チームがラリーで培ったドライブテクニックやサバイバル技術を駆使して、モーリタニアの砂漠の奥地の医師に医薬品を届けるという活動に賛同し、支援をつづけている。 北部・中部は砂漠化が深刻化し、現地厚生省・ユニセフ・赤十字をはじめ、他国のNGOも長く全く手つかずの内陸の街で、砂漠に暮らす人々の生活基盤確立・自立をめざす活動を展開。まさに、パリダカ経験者でなければできないNGO活動である。 |